東京都東久留米市の「グループ・中国だい好き」です。中国がだい好きな方々とのネットワーキングを大切にします。


by zuixihuan

あけましておめでとうございます


新年おめでとうございます     
              
「中国だい好き」会長
内田 知行(在中国・重慶)

早いもので、私の重慶生活もすでに9か月が過ぎてしまいました。
旧年中は、中国でもいろいろな出来事がありました。5月中旬に、四川省北部で大地震が勃発し、9万人前後の人々が亡くなりました。縁起の良い8月8日午後8時には、北京オリンピックが開催されました。51個の金メダルを取った中国は、アメリカに替って金メダル大国になりました。
重慶では、地震もオリンピックも直接体験することはありませんでしたが、この社会を揺るがした悲劇と壮挙を実感することはできました。
「志願者」(ボランティア)と「加油、中国」(中国がんばれ)がこれら二つの大事件の合言葉になりました。

9月下旬には、東久留米の「中国だい好き」の会員の皆さんを重慶にお迎えすることができました。
9月27日の午後、私たちは市政府の華僑事務室の手配した車で重慶医科大学付属児童医院を訪れ、被災児童をお見舞いしました。そして、郭冬梅さん(17歳)と曽強君(13歳)にそれぞれ1,500元ずつの義捐金を差しあげ、「顔の見える支援」を実現することができました。残金については、私が帰国する3月末までに、重慶日本領事館の関係者と協議して、当初の利用目的にそった被災者支援に使用する予定でおります。この件については、帰国後、改めてご報告いたします。

10月1日、「中国だい好き」の皆さんは、重慶空港から上海経由で帰国しました。
短い間でしたが、「重慶・桜クラブ」の中国人の方々と楽しい交流会のひと時を持てたこと、その後、各ホストファミリーのお宅に一晩ホームステイでお世話になったこと等を通して、念願だった皆さんと当地の中国の友人たちとの交流も実現できました。

東久留米でも、皆さんのご協力により、「中国の魅力にふれる」連続講座(全3回)が無事終わり、「生活便利帳」中国語版の作成も最終段階に入っています。
昨年は、交流の面でも、「学び」の面でも、大きな収穫がありました。
新しい年を迎えて、皆さんと力をあわせて、よりいっそうの収穫と喜びがもたらされるように努力したい、と思います。

加油、東久留米!

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by zuixihuan | 2009-01-02 10:43 | お知らせ | Comments(0)