東京都東久留米市の「グループ・中国だい好き」です。中国がだい好きな方々とのネットワーキングを大切にします。


by zuixihuan

「日本社会と共に手を携えこの自然災害に打ち勝とう!」

約100名の在日中国人学者、メディア関係者が、在日華人華僑と留学生への呼びかけ文「日本社会と共に手を携えこの自然災害に打ち勝とう!」を発表しました。
リンクをはって紹介させていただきます。

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「日本僑報」によると、3月20日、約100名の在日中国人学者、メディア関係者が、在日華人華僑と留学生への呼びかけ文「日本社会と共に手を携えこの自然災害に打ち勝とう!」を発表した。

呼びかけ文は以下の通り。

在日同胞の皆さん

3月11日、東北、関東地方にてマグニチュード9.0の大地震が発生し、この地震により大津波が発生、福島の原子力発電所では放射線が放出されました。現時点で、死者、行方不明者数は戦後最大となり、経済的損失は十兆円を超えると見られています。今回の大地震は、日本の歴史上最大級の自然災害であり、日本で生活する全ての人々にとって未曾有の試練とも言えます。

今回の大地震で、佐藤充さんという一人の日本人が、中国人研修生を避難させた後、津波に巻き込まれ命を落としました。多くの日本国民が、被災者に無償で食料や居住スペースを提供するなど支援活動を行っています。地震の被害は今もって拡大していますが、多くの日本国民が冷静に、混乱なく対応し、それぞれの救済活動が粛々と行われています。そして被災した中国人も日本人と同じように救助されています。こういった社会秩序と品格は我々在日の同胞に深い印象を与え、敬意を払わずにはいられません。

災害に情なくとも人に情あり。救済に国境なし。我々在日華人華僑は、様々な背景の下、日本に定住し、仕事、勉学に励む中、日本社会から大きな助けと支持を得ています。日本国民が未曾有の災害に襲われた今、救済と今後の復興には外からの支援が急務です。日本で生活している我々中国人にとって、日本国民の困難や苦痛を分かち合うのは当然のことではないでしょうか。

ここに、我々日本華人教授会議は、全ての在日華人華僑に向け呼びかけたいと思います。

一、仕事、勉学、生活の場において、周囲の日本国民と共に自らのなすべき事に力を尽くし、法令遵守、秩序維持に努め、中国人の美徳と精神を示そうではありませんか。

二、中国国内に向けて、分け隔てのない救済現場の現状および日本社会、日本国民の称賛にも値する冷静な対応を積極的に伝え、中日両国の国民は自然災害を前に心を寄せあい、同じ地球人であるという共通認識の下、共に日本の復興に惜しみない声援と支援を送ろうではありませんか。

三、今こそ日本社会における救済活動の輪に加わり、力を尽くす時です。皆、様々な困難とプレッシャーの中にいます。しかしこんな時こそ、我々華人の大きな懐をもって感謝の念を示そうではありませんか。

皆さん、積極的に募金、ボランティア活動に参加し、持てる力を出し合っていこうではありませんか!我々日本華人教授会議は東北関東大地震義損金のための口座を下記の通り設けました。多くの同胞が積極的に参加することを心よりお願いする次第です。

義損金口座:

みずほ銀行 神田支店 普通1009674 (名義:中日学術交流センター)

(振り込みをした方は当事務局までご一報下さい。Tel&Fax:03-3545-6272 Mail:cjac@bz01.plala.or.jp)

国境なき愛で、日本社会、日本国民と共に手を携え、共にこの未曽有の自然災害を乗り越えていこうではありませんか!

日本華人教授会議

2011年3月20日

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by zuixihuan | 2011-03-27 13:04 | 催し/企画/情報 | Comments(0)