東京都東久留米市の「グループ・中国だい好き」です。中国がだい好きな方々とのネットワーキングを大切にします。


by zuixihuan

2012年度 ”中国を食べ 日本を歩く”

“中国を食べ 日本を歩こう”第3回
―雲南料理と東洋文庫ミュージアム見学―


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  6月17日(日)、2012年度の“中国を食べ 日本を歩こう”を行いました。
  末広町の「酒膳坊・過橋米線」で代表的な雲南料理「過橋米線」の味を堪能した後、タクシー5台に分乗して駒込の東洋文庫ミュージアムへ。折から開催中の「東インド会社とアジアの海賊」展をゆっくりと見学しました。
参加者は19人。ほとんどの人にとって両方とも初めて訪ねる場所ということで、おいしく食べて、楽しく勉強した一日でした。

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“過橋米線”は熱々のスープの中に具(豚肉、雲南の山の幸)と“米線”(米からできた麺)をいれて食べます。




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お好みにあわせて、お店特製のラー油を垂らします。思ったほど辛くなく、日本人の口に合うように工夫されているようでした。



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大碗でボリュームは満点、でもおいしくて食べ残した人は誰もいませんでした。




東洋文庫新本館(HPより)

東洋文庫は1924年(大正13)、三菱第三代岩崎久彌が創立した日本最古、最大の東洋学研究機関で世界5大東洋研究図書館の一つです。

b0098096_8344482.jpg 東洋文庫ミュージアムは2011年10月に開館したばかり。研究者だけでなく多くの人に東洋学の面白さを知ってもらおうと、これまで公開していなかった貴重な資料を公開しています。


b0098096_835376.jpg文庫員による解説ツアー(無料)。展示品の見どころを30分ぐらいで紹介してくれます。フラッシュをたかなければ館内での写真撮影がOKという措置が、ユニークな運営方針だと好評でした。

 ミュージアム・ガイドマップ(HPより)
 受付でもらったマップの数字の順番に従って展示を見学します。


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モリソン文庫はイギリス人ジャーナリストG.Eモリソンが、ロンドンタイムズの北京特派員として20年間の在任中に集めた蔵書24,000冊。1917年(大正16)現在の70億円相当の額で岩崎久彌に譲渡されたそうです。





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見学が終わったら、館内のオリエント・カフェで一休み。
今日はよく食べ、よく学びました。お疲れ様でした……。





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男性陣は中庭(シーボルト・ガーデン)に面したテラスのテーブルでくつろいでいました。





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知恵の小径 カフェから表通りに通ずる道沿いにアジア各地の名言が原語で刻まれたパネルが立っています。見たことのない文字が多く、孫文の「明徳親民」という文字だけがはっきり読めました・・・・・・。
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by zuixihuan | 2012-07-05 08:42 | 催し/企画/情報 | Comments(0)